運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

検査報告番号一三〇号は、長崎長崎市の株式会社総合給食たけやが実施した学校給食米飯導入促進事業におきまして、炊飯設備リース契約により借り受けていたため、補助対象とはならないものであります。  検査報告番号一三一号から一三四号の四件は、農業改良資金の貸付けが不当と認められるものであります。  

上田清司

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

検査報告番号一三〇号は、学校給食米飯導入促進事業におきまして、炊飯設備リース契約により借り受けていたため、補助対象とはならないものであります。  検査報告番号一三一号から一三四号の四件は、農業改良資金の貸し付けにおきまして、貸付金額を過大に算定するなどしていたものであります。  次に、意見を表示しまたは処置を要求した事項について御説明いたします。  

小川光吉

1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号

米の消費拡大につきましては、米食中心とした日本型食生活形成定着を図ることを基本として、米の消費維持拡大を図るため、食糧管理特別会計において、地域実情に即した地域米消費拡大対策事業学校給食への米飯導入計画的に推進するための学校給食用米穀値引売却等実施いたしました。  

渡辺省一

1989-11-22 第116回国会 衆議院 決算委員会 第6号

農水産物消費拡大につきましては、我が国風土に適した米食中心とした日本型食生活形成定着を図ることを基本として、米の消費維持拡大を図るため、食糧管理特別会計において、地域実情に即した地域米消費拡大対策事業学校給食への米飯導入計画的に推進するための学校給食用米穀値引売却等実施いたしました。  

中村靖

1988-09-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第4号

第七に、健康的で豊かな食生活定着促進と農産物の価格の安定に要しました経費は五千九百六十億五千三百七十二万円余でありまして、農水産物消費拡大につきましては、我が国風土に適した米食中心とした日本型食生活形成定着を図ることを基本として、米の消費維持拡大を図るため、食糧管理特別会計において、従来から行っている都道府県及び市町村において行う地域米消費拡大総合対策学校給食への米飯導入計画的に

野中英二

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

そのために、教育委員会でありますとか関係者に対しまして積極的に働きかけを行いますと同時に、学校給食米飯導入促進事業、これは委託炊飯設備の設置に対する助成でございますが、これを進めますとともに、試食会の開催でありますとかモデル献立をつくるとか、こういった地域米消費拡大対策といったものもあわせて進めまして、効果的な推進を図っていきたいと考えております。

甕滋

1986-08-05 第106回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

なお、この問題につきましては、国民の嗜好につながる面も一つにあるということと同時に、一方では食生活が非常に多様化してきておる、こういうこともございまして、その急激な効果を上げるようなものに相なってないわけでございますが、今先生指摘学校給食に対する米飯導入こういうことにつきましても、昨年も導入比率回数の少ないような大都会の小学校、中学校にどのようにすれば回数をふやしてもらえるだろうか、こういった

山田岸雄

1985-05-16 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

特に、都道府県事業の中で米飯学校給食推進事業というものがありますけれども学校給食米飯導入促進事業費交付金というのは補助金適正化法補助金の範囲に含まれております。こういうことを勘案してもこれはまず補助金の中に入れるべきじゃないか、一応こう思いますが、大臣、どうでしょう。

中野明

1984-03-27 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

したがって、毎年この消費拡大関係の予算が相当計上をされ、そして施策が実行されておりますけれども、そのうち学校給食への米飯導入これについては少しずつ効果が上がってきております。これは大変結構なことでありますけれども、しかし、その他の施策につきましては毎年いろいろと努力をなさっていらっしゃるわけです。

駒谷明

1984-03-01 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

第三は、学校給食への米飯導入促進しておることでございます。学童期食習慣が将来の我が国食生活に大きな影響を及ぼすものである、こういう観点から、米飯学校給食計画的推進を図っていこう。現状では週一・八回程度実施回数でございますが、六十年代の初期には週三回程度にまで増大していこう、こういうことで現在実施しておるわけでございます。  

山田岸雄

1983-07-13 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

山田説明員 私たちの方で所管しておりますお米につきましても、学校給食の方で米飯導入ということで文部省の方の御協力もいただきまして、漸次普及しておるような次第でございます。現在はなお普及の過程にございまして、一週間に一・八回程度全国平均になっておろうかと思うのでございますが、六十年には週二・五回ぐらいの給食回数にしたい。

山田岸雄

1982-04-22 第96回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

第四点として、学校給食への米飯導入基本的に反対するものではないわけでありますが、週二回を超える米飯給食拡大実施に当たりましては、慎重な配慮がありませんと、学校給食パン指定工場は一段と窮状に立たされる心配があると思うわけでありますが、この点についての御見解を承りたいと思います。

長野祐也

1981-05-13 第94回国会 衆議院 文教委員会 第15号

その計画に基づきまして、具体の米飯導入が各学校において実現するようそのための普及奨励策を講じております。  その一環といたしまして、食糧庁との間の米穀値引きにつきましての折衝等の問題がございます。また、その基本方針に基づきまして、日本学校給食会をして米飯供給が円滑になされるよう指導監督していくというような立場の仕事に取り組んでおるわけでございます。

柳川覺治

1981-05-07 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

備蓄についてはさきに申し述べたとおりでありますが、消費拡大につきましては、学校給食への米飯導入以外、政策としての裏づけは皆無と言っていい状態となっております。一方、米作農家は、公平確保という名のもとに、ペナルティーを科せられた生産削減を余儀なくされております。そのような中で、米の消費は年々その計画量を下回っております。

榊春夫

1981-04-22 第94回国会 衆議院 文教委員会 第11号

○柳川(覺)政府委員 正直に申し上げまして、米飯導入の問題が大きな課題になりましたときに、私ども学校先生の御意向を聞きました。その際に、農家を一軒一軒回って、あなたのつくっておられるお米よりもパン、ミルク、おかずによる給食の方が子供が大きく育つのですということを父兄に言って歩いて、この問題を進めてきたということをお聞きしました。  

柳川覺治

1981-03-27 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

政府委員松本作衞君) 米の消費拡大につきましては、各方面の努力をいたしておりますが、その一つ学校給食米飯導入でございまして、学校給食米飯導入につきましては、週二回の米飯導入を目途として進めておるわけでございますが、現在までのところ、八四%の学校米食導入するというところまで成果が上がってまいっております。

松本作衞

1980-12-17 第93回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

次に、先生指摘米飯給食実施状況でございますが、日本人の食生活を考えた場合、米飯給食導入はある面で当然のことでありましょうし、また、米飯給食導入によりまして、多様な、しかもわが国としての食糧資源等も考慮したふさわしい学校給食の確立ができる長期的な価値もございますので、昭和五十一年から学校給食米飯導入計画的に進めまして、来年度五十六年度に週二回の実施を完了するという計画をいま推進しておるところでございます

柳川覺治

1980-11-13 第93回国会 参議院 文教委員会 第5号

たまたま米飯導入に当たりまして、四十五年から文部省は慎重な実験学校の体制をとりまして、その結果五十一年、年次計画推進するに当たって、賃金の形でございますが、人手のかかるところを補うというような形でいまそういう対応をとりまして米飯実施を図っているところでございまして、この米飯年次計画推移等も見ながらこの面の問題につきましての詰めをしていきたいという考え方でおります

柳川覺治